「環境図書館」では、今まで3回に分けて、「地球温暖化」を中心に、「地球環境」というテーマをみなさまにお伝えしてきました。 世界が協力して作りあげた京都議定書が平成17年2月16日に発効され、日本が世界に約束した目標、「温室効果ガス排出量6%の削減」・・・これを実現するための国民的プロジェクト「チーム・マイナス6%」の紹介も させていただき、みなさまへの「チーム・マイナス6%」への参加も呼びかけてまいりました。 ご連絡をいただきましたメンバー員さんは、No.2「環境図書館」のページにて、紹介をさせていただいています。 第4回目の今回は、弊社 の目指すエコ住宅のご紹介と、 「地球環境」や「地球温暖化抑制」をテーマにした記事やホームページ、映画をご紹介いたしましょう。 「大きな目標 厳しい現実」 2006.11.7付 日経新聞で「温暖化ガス 遠い削減目標」という記事が掲載されました。 日本が世界に約束した目標は、「2008年〜2012年までに、温室効果ガス排出量6%の削減。」 しかし、「2005年度の排出量は逆に1990年度比で、8.1%増えているのが現実であり、官民挙げてさらに抜本的な対策を講じる必要がある」と書かれています。 二酸化炭素排出量を部門別(産業部門」「家庭部門」「運輸部門」)で考えた場合、1990年度比で減少しているのは産業部門のみであり、家庭部門では40%も増えているという信じられないような結果になっています。 これは、個々の家電の省エネ性能は向上しているが、保有台数が伸びていることによると言われています。エアコンの一世帯あたりの保有台数は1990年度比、2002年では、1.9倍になっていますし、大型テレビなどの新しい家電の普及や世帯数の増加によるエネルギー消費増が考えられているようです。 同じ家で暮らしていた4人家族が2人に分かれて暮らすと消費エネルギーは1.4倍に増えるという数字が出ています。 そこで、政府は推計で以下のような「削減可能な二酸化炭素排出量」を提示しています。
削減事項
削減推計値
家電製品などの待機消費量電力の削減
150万トン
「省エネ住宅の普及」
850万トン
エアコン、テレビなどの家電省エネ化
2900万トン
世界への約束を達成する為に、私達の生活を、地球を守るのは、私達なのです。
「省エネ住宅」と「 」
では、実際にどういう住宅を「省エネ住宅」というのでしょうか? 私達 <ギャザホーム>は、高断熱・高気密化を推し進めることで、省エネルギーと快適さを両立させる為、「住宅の高性能化」が不可欠と考えました。 「高断熱・高気密・高性能な住宅」を造ることが必要であり、エネルギー消費量を低減し、CO2排出量を抑え、地球温暖化防止に貢献できるエコ住宅「 」を将来の子どもたちの為に、日本の未来の為に、多くの皆様にお伝えしていきたいと思っています。 「高気密・高断熱・高性能」をもって冷暖房負荷を抑え、しかも、1台の冷暖房機でオールシーズン24時間快適な住環境を実現する「新・高性能住宅」を提案しています。 「国産檜」を使った在来工法の注文住宅。 次世代省エネルギーの世界基準を確保した新・高性能住宅。 「未来の人と地球」を考た長寿命の次世代住宅。 のテーマ、性能に関しましては、別ページにて、ご紹介しております。 のテーマはこちらへ の性能はこちらへ 次世代省エネルギー基準・世界基準に関しては、こちらへ。 私達 <ギャザホーム>は、家づくりを通して環境貢献に挑戦しています。 は「時間とともに価値が上がる家」・「人と地球に優しい家」を目指しています。
「地球温暖化」をもっと知ろう!考えよう! 「地球環境」「地球温暖化」という大きなテーマに向けて、私たち一人ひとりができる事はなんでしょうか?ひとりの力は、大きくないかもしれません。 ひとりの行動は、小さなことかもしれません。 しかし、その小さなことがチームとなって結集すれば、大きな力になります。買い物袋を用意すること(リサイクルすること)、エアコン設定温度を考えること、水や電気を節約すること。身近にできること、たとえそれが、小さなことでも、確実に地球温暖化防止に役立つのです。 今、日本では政府が、地域が、学校が、企業が、「地球環境」を考え、「地球温暖化抑制」への取組みを行っています。我が でも、企業として、また、個人として自覚した生活に取り組んでいますが、皆様に、是非、お薦めしたいホームページ&映画を以下にご紹介いたします。お時間のあるときに、アクセスしていただき、「私達の地球」の為に、何かを考え、何かを実行できるよう、一緒にがんばってまいりましょう!
地球温暖化の進行は予想以上に進んでおり、「地球温暖化対策」は「待ったなし」状態です。 また、平成20年から京都議定書の第一約束期間を目前に控え、目標達成が極めて厳しい現状を踏まえ、地球温暖化対策を加速するために、税制のグリーン化を総合的に進める方向に向かっています。 【地球温暖化対策のための税制のグリーン化の推進内容】 1)環境税 国民・事業者の行動を環境負荷の小さなものへと変え、また、地球温暖化の安定的財源を確保する為、環境税の創設等、必要な税制上の措置を講ずることになっています。 2)道路特定財源 行政改革推進法に基づき、環境への影響に配慮し、エネルギー課税当環境負荷に関連する諸税の税率の水準の維持など。 3)個別税制のグリーン化 ・バイオ燃料関連税制の創設 ・省エネ住宅・建築物促進税制の創設 ・環境産業向けファンド税制の創設 など 省エネ基準を満たす住宅・建築物の新築購入や省エネリフォームに係る所得税や固定資産税の優遇措置により業務・家庭部門の排出低減を図るのが目的とされています。 これから新築をお考えの方、リフォームをお考えの方、地球の為に、「自分たちに必要な家」が何であるかをもう1度、考えてみませんか? 「地球のために、180円。」 のページはお薦めです。 http://www.env.go.jp/policy/tax/know/02.html 環境税の世帯あたりの負担額は、月額約180円 これを使ってどんな対策を後押しすることができるのか、分かりやすく解説されています。 環境税収を充てることが是非必要と考えられる対策についての背景資料も入っています お役所のホームページは、堅苦しくて文字ばかりかな?と思われがちですが、環境省のホームページは、子供向けに、図や写真を使って、判りやすく「地球温暖化」や「環境」について 説明されているページやプリント可能なリーフレットのページもあります。 是非、一度、遊びに行ってみてください。
「THE DAY AFTER TOMORROW」 http://www.foxjapan.com/movies/dayaftertomorrow/ 残念ながら、こちらはロードショーは既に終わっていますので、レンタルビデオ等をご利用いただけたらと思います。 二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化が深刻化する中、地球が崩壊への道を確実に辿っている状態で、南極で氷河の中道核の研究をする古代気象学者のジャック・ホール教授は、 自らの調査結果をもとに、地球規模の危機をいち早く察知していました。その4ヶ月後、東京、LAなど世界各地で、予想しえなかった異常気象が発生しはじめます。 「地球環境」という硬いテーマを取り上げながらも、家族愛を織り込んだ映画です。 上記のホームページでは、「クイズ 〜氷河期クイズ 地球温暖化がもたらす衝撃の結末〜」というページがあります。15問なのですが、かなりハードルが高いですよ!チャレンジしてみてください!
「不都合な真実」 http://www.futsugou.jp/ 「気候の大崩壊を避ける為の時間はもう10年しかない」と訴えるアル・ゴア米元副大統領主演の温暖化ドキュメンタリー映画。 日本では、来年2007年1月20日ロードショー予定です。 詳しくは、上のバナーをクリックして、「不都合な真実」オフィシャルサイトへどうぞ。 数々の賞も受賞し、2006.12.27には「文部科学省特選作品」に決定した作品です。 こちらのサイトには「ten things to do(私にできる10の事)」という「地球を守る為に”私”が出来る10の事」一覧がPDFファイルでダウンロード可能です。また、オリジナル壁紙のプレゼントなどがあります。